心のこもったキャップ
たくさんのキャップをお預かりました。
今回キャップを集めてくださった方は、病と闘っておられ、
ご家族様も賢明なサポートをされています。
そんな皆さんのいろんな思いが詰まっています。
心のこもったキャップに本当に感謝の気持ちで一杯です。
少しでも病気が回復されますように、そして頂いたキャップが多くの方々の
お役に立てることを信じて、今後も活動を続けていきたいと思います。
いわき市立磐崎中学 校のHPに、「今江選手との交流」が記載されました。
いわき市立磐崎中学 校のHPに、今江選手との交流が記載されました。
今江選手との交流記事(ブログ内)
「千葉ロッテマリーンズ今江敏晃選手と交流」
いわき市立磐崎中学校HP
ゴールデンスピリット賞にノミネートされました。
今江選手が本年度のゴールデンスピリット賞にノミネートされました。
ゴールデンスピリット賞とは?
◆ゴールデンスピリット賞 日本のプロ野球球団に所属する人の中から、積極的に社会貢献活動を続けている人を表彰する。毎年1回選考委員会(委員名別掲)を開いて、球団推薦と選考委員推薦で選ばれた候補者から1人を選定する。欧米のスポーツ界では社会貢献活動が高く評価され、中でも米大リーグの「ロベルト・クレメンテ賞」が有名で、球界での最高の賞として大リーガーの憧れの的になっている。日本では試合での活躍を基準にした賞がほとんどで、球場外の功績を評価する表彰制度は初めて。いわば「球場外のMVP」。受賞者にはゴールデントロフィー(東京芸術大学名誉教授・絹谷幸二氏作製のブロンズ像)と阿部雄二賞(100万円)が贈られる。また受賞者が指定する団体、施設などに報知新聞社が200万円を寄贈する。
◆阿部雄二賞 2001年4月9日、本賞を第1回から協賛している株式会社サァラ麻布の代表取締役社長・阿部雄二氏が逝去。同氏の遺志として3000万円が報知新聞社に寄贈された。報知新聞社はその遺志を尊重し、長く後世に伝えるため「阿部雄二賞」を創設した。
(報知スポーツより抜粋)
今江選手が児童養護施設「ひかりの子学園」(館山市)の子供たちを招待
今江選手が児童養護施設「ひかりの子学園」(館山市)の5人の子供たちを試合に招待しました。
その時の模様がメディア記事に掲載されました。
日刊スポーツ
小児がん支援団体へ寄付
本日、QVCマリンスタジアムにて、今江選手が、夫妻で理事を務める「NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズ」への寄付の贈呈式を行いました。
贈呈式には、団体理事長の井上さん、そして患者の代表として飯田紗雪さん(9歳)が出席。
今江選手から目録を受け取りました。
今江選手からは「この活動は2010年より始めていますが、自分にとっても頑張る上での大きな励みになっています。もちろん、来年以降もずっと続けていきます。これから1打点でも多く挙げることができればと思います」とコメント。
飯田紗雪さん(9)からは「今江選手、ありがとうございます。クライマックスシリーズ頑張ってください」と感謝の言葉をありました。
寄付金は昨季の打点を元に、54万円を寄付。2010年から始めた1打点1万円の寄付は、今回を含め合計303万円となります。