
チームは好調です!
みなさん、おはようございます!
今まだ札幌です。なかなか更新出来なくてすいません。
まだこんなに雪が残ってます!
いま、我が千葉ロッテはチームとしてかなり状態が良く、ベンチの雰囲気も本当に良い感じです。1人1人が自分の役割を把握して、それをきっちりと出来ているからいまの位置にいれるのだと思います。
個人的にも、上位打線が絶好調なので何とか出塁してチャンスを作ろうと心掛けています。守備でも去年は肘痛にかなり悩まされましたが、今年はその痛みもほとんど無くなり、バッティングや守備が出来る喜びを感じながら 毎試合臨めています!(^.^)/
もちろん完治ではないのでケアはしっかりしてますけどね。
今から千葉に戻ります。今日もチーム一丸となって、戦います!
先日、ジムの帰りにお好み焼きを食べました!美味いっ!
最近ハマってます!お肌にいいんです(笑)
謹んでお悔やみ申し上げます。
巨人軍・木村コーチがお亡くなりになりました。驚くとともに、ご家族のことを思うと本当に胸が痛みます。野球を愛していた木村拓也コーチの意思をプロ野球選手全員が受け継ぎ、私も全力プレーで励みたいと強く思います。謹んでお悔やみを申し上げます。
息子と工作中!
今日は休日、今年から始める『小児ガン基金』の件で昼間は大切な方々とお会いし、お話を伺ってきました。皆さんも是非 「スマイルプロジェクト」には注目してみていてください。地味かもしれないけど、コツコツやっていこうと思ってますので。
そして夜は久しぶりの家族団らん、普段はなかなか息子と遊んでやったり、普通の父親らしいことをしてやれないので、これくらいは!と思い「工作中!」です(^.^)・・・
これがまた結構大変で悪戦苦闘してます・・^_^;
難しい~!
ほ、ほんまに、難しい~。
さてさて、26日からのホーム開幕戦。公式戦の盛り上がるスタジアムで今年もマリーンズファンの皆さんに元気な姿を見せられたのが本当に嬉しかったです!
まずは球場に駆け付けてくれた皆さんにありがとうと言いたい!
特に昨日は気温の低い、寒い中 最後まで声援を送り続けてくれた結果が、サヨナラ勝利という劇的な結果を生んだのだと思います!
9回裏の粘り!だから野球は面白い!最後まで何が起こるかわからない!
やっぱり最後まで諦めないことが大事なんですね。
まだまだシーズンは始まったばかり、これからもっともっとチームとして今以上にまとまり、
力を発揮していけるよう頑張ります。今年のチームスローガン『和』を大切に!
開幕からここまでは個人的にはまずまず。
でもまぁこれからですっ!皆さん明日からまたマリンスタジアムに遊びに来てください!
今日も寒い1日でした・・・、皆さん風邪ひかないようにm(__)m
2010開幕前夜。
ご無沙汰です・・・段々季節も春めいてきて、僕にとっては花粉の辛い季節(-_-;)
さて、いよいよ明日パ・リーグ開幕です。昨日から所沢にきています。
新体制千葉ロッテマリーンズ・西村監督のもと、一丸となりチャンピオンフラッグを奪いにいきます。
どんな2010年になるか今から楽しみです(^^)
僕自身やるべきことはここまでやってきたつもりです。
あとは自分を信じて明日を迎え、シーズン過ごしていきたいと思います。
皆さんの変わらない熱い熱い声援が僕ら選手ひとりひとりに、そしてチームを勇気づけ活気づけてくれます。
今シーズンもどうかよろしくおねがいします。
このバットで大活躍します!
家に戻りました!
石垣島キャンプを無事に終え、名古屋でのオープン戦後、ようやく家に帰ってきました!
長い長い間 離れていた家、やっぱり家の枕はよく寝れる^_^;
家族のいつもの変わらない日常生活が癒されます。今日は1日休日でした。
1か月弱ぶりの息子とたっくさん話しました!成長にただただ驚き!
特に何をするわけでもなく、のんびり。外は寒く、家のリビングでまったりゴロゴロしました。
明日からオープン戦。マリンでの試合☆ファン皆さんに会えるのを今から楽しみにしています。
ということで、キャンプを振り返ると、今までにない充実感と、新鮮な気持ちで取り組むことができました。
喉につかえてたものが取れたような・・・そんな感じでもあるような。
もちろん開幕し、長いシーズンを結果を残し戦い抜いてこそ、良かったといえることなので、
まだまだわかりませんが。一昨年の怪我の状態が昨年は気になっていたのが無くなり、
迷いがあったバッティングなども自分なりに獲たものがたくさんありました。
いかにシーズンを通して発揮し、自分自身のテンション、コンディションを保っていけるか。
今の時期結果も大事ですが、もう一度あらいなおし、確認作業を怠ることなくやっていこうと思います。
先月おかんの一周忌でした。
おかんが亡くなってから1年がたちました。
今でも正直実感がなく、ひょっこり現れるような気がしてなりません。
ただ僕の中でも気持ちを前に進めていかなくてはならない時期にきました。
今は、僕の側にいつもついていて見てくれてるだろうおかんの分も、頑張ります。