橋本英郎公式サイト「絆」
DIARY

鈴木啓太引退試合

 

こんばんは、

海の日である17日月曜日に鈴木啓太の引退試合に参加させていただきました。

埼玉スタジアムに行くのは、いつ以来?!って感じで、また本当にたくさんのサポーターの方々でスタジアムを埋め尽くしてくれていたので、

テンション上がりましたね。

 

東京ヴェルディなので自力でスタジアムに行くことも初めてで、都内を高速で走り、スタジアムに近づくにつれ、埼玉スタジアムの大きさを実感しました。

道順もわかってなかったので、永田充に確認して、遅刻したらまずいと思い渋滞を考慮して向かいました。

なので、かなり早い時間に到着することができました。

着いたらロッカールームには啓太がいて久々の再会ができました。浦和レッズのスタッフの方に試合の対応をしてもらい、引退試合を迎えた時に初めて浦和レッズの埼玉スタジアムをホームとして味わうことができました。

ありがとうございました!

今まで本当のアウェイを実感するスタジアムをホームとして感じる事はJリーグではなかったので、すごい違和感を感じながらプレイしました。

一緒に戦ったメンバーは、オシムさんの時に代表として一緒に戦ったメンバーだったので懐かしくもあり、現役で頑張ってる選手も多数いたので凄く嬉しくも感じ、まだまだ頑張りたいと思いました。

試合は、やっぱり俊さんのキックの質に驚かされ、また大輔のサポーターを沸かす技術、感覚を感じられ本当に楽しい45分でした。

啓太も90分フル出場をする中の前半一緒にプレイできたので、本当に良い思い出ができました。

後半は、ベンチから眺めていました。レッズのメンバーが、同級生の小野、、坪井、平川と出場していて、こちらのチームには羽生が出ていました。

同年代も捨てたもんじゃないな!

って思いました。

 

 

 

と同時に、やはり俺の立ち位置は、スター選手の脇でプレーするのが合ってるんかなって。

いわゆる脇役ですね、

これが居心地いいというか。

自分にはサポーターや観衆の視線は向いていないけど、
スタープレーヤーのプレーを1番近くで見れる特権!
これが好きなんだと思うわ。

久しぶりにその感覚を味わいました。

そして、

俺自身チームでしっかりしたポジションを確保出来ているわけでもないけど、彼ら、同年代の頑張る姿を見るとやっぱり負けてられないって気持ちが湧いて来たよ。

本当に楽しい時間を過ごさせていただきいただきました!

啓太、

本当にお疲れ様、

次のステップには既に進んでいるし、成功間違いないみたいだけど、

俺が引退する時はセカンドキャリアの相談乗って下さいね!

お疲れ様でした!!

 

ではではまたね~。

 

P.S.

浦和サポーターのワシントンのチャント、

やばかった!

対戦してる時は全く知らなかった、意識してなかったんやね。

名前を呼ぶだけであんなかっこいいとは。。

ゴール裏への挨拶。

ホーム扱いですが、圧迫感!違和感しかなかった。

俺はやっぱりレッズと戦うチームが合ってるんだって再確認しました、

また対戦してみたいなぁ〜、

頑張ろ〜。。

 

 

 

 

 

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