一区切り
おはようございます!
昨日12月10日、息子の最後の少年野球活動でした。
一年生から野球チームに入り、あんなに小さかった背中が、逞しくみえました。
随分成長したなと。
仲間と6年間頑張ってきたことを胸に、これからの人生に活かして欲しいなと思います。
苦しい、悔しいことの連続だったと思います。
父親として、週末ほとんど参加できず、息子は言わないけど、本当は寂しい思いをしていたかもしれない、そんな中、よく頑張り抜いたなと。
そして、時には父親ともなり、母親として、叱り厳しい中にも優しさでサポートしてきた嫁さん、本当よくやったと思います。
僕が見てやれない分、息子とキャッチボール、バッティング練習など、
学校のこと、勉強、日々休む間も無く走り続け、そして僕のサポートもして、本当最強です(笑)
そして、チームの代表、副代表、監督、コーチ、父母の方々、息子と一緒に野球をしてくれた選手達、仲間達に感謝しかありません。
本当にお世話になりました!
ありがとうございました!
明日は楽しみなファンミーティングと大事なご報告
明日、いよいよ、ファンミーティングが開催されます。
たくさんのご応募を頂きましてありがとうございました。
一年に一度、皆さんとお会い出来る貴重な機会、僕も非常に楽しみにしています。
そして、このファンミーテングも今年で8回目を迎えることになりました。
「8」という数字は僕の背番号、こだわりある大切な番号。
今回8回目を一区切りとして、このファンミーティングと言う形を卒業したいと思っています。
また今後、皆さんと違う形で交流ができる機会があればと思っています!
その時まで、しばしお別れとなりますが、グランドで元気な姿をみせれるようまだまだ頑張っていきますので、引き続き今江年晶を応援よろしくお願いいたします。
明日は、ひとまず最後とはなりますが、素敵な時間を皆さんと過ごせたらと思っています!
イーグルス背番号7
仙台に来て2年が過ぎました。
月日が経つのは早く、そして出会いと別れ。
人生の中には、本当に様々なことがあります。
PLの大先輩である、憧れの稼頭央さんと、同じチームで選手として一緒にプレーができると想像もしていなかったので、この2年間は本当に嬉しく、学ぶことだらけでした。
野球に対する姿勢、取り組み、準備、人として。
本当に側にいるだけで、色んなことを感じ、吸収させていただきました。
来年からは、イーグルス背番号7がいないというのは、まだ実感がなく、寂しいですが、
この2年間背番号7の背中で感じたことを、来季イーグルス優勝の為に、チームへ出来ることを自分なりにしていこうと思っています。
自分自身もこの2年間納得いくシーズンは全くおくれていません。
何一つとして納得いくものはありません。
仙台、イーグルス、応援してくれるファンの方々の為に、願いは一つ!
やるべきことは一つ!
試合に出て活躍し、優勝に貢献すること。
これしかありません。
そして、稼頭央さんとは、来季からはライバルになりますが、お互いグランドで会えることを楽しみにしています。