最後までイチローさんでした
言葉が見つかりません。
子供の頃からの憧れの人、イチローさんの下敷き、今でも大事に自宅にあります。
そんな偉大な選手と、同じプロ野球の世界で一緒にプレー出来たことは、僕にとって財産であり、宝物です。
言葉では表せないくらいの大きなことで。
適切な言葉が出てきません。
2006年第一回WBCで、同じ舞台に立てたこと、側で、肌で感じたイチローさんの存在。
今でもハッキリ覚えています。
それ以来親交させていただき、ずっとイチローさんの背中を見てきました。
野球に向き合う時間、向き合い方、本当に様々なことを考えさせられ、少なくとも僕の野球人生において影響力のあった方でした。
背番号51、グランドで見ることができないのは寂しいですが、今はただ…28年間お疲れ様でした。と、そしてこれからのイチローさんを楽しみにしています!
と、いう気持ちです。
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