天国のオカン
先日2月25日は、オカンの命日、
天に向かい手をあわせました。
数日前に、親戚からメールが…そこには、僕の調子についてと、
伝えたいことがあると言う内容でした。
親戚は2月だからなのか、オカンのことが頭から離れず、
オカンが亡くなる前に病院で話したことを思い出し、
伝えなくてはと思ったようです。
オカンが残した言葉や思いが、たくさん綴られていました。
文の最後に…簡単では無いのは重々承知のうえで「2000本達成」と「40歳過ぎまで可能な限り野球を続けて欲しい」、そして紺のブレザー姿を、天国のお母さんに見せてあげて欲しいと。
僕は、改めて気持ちが前に向かいました。
これからの野球人生を大切に、
そして攻めの姿勢を忘れずにと、心に決めました。
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