援護
若い大嶺を援護してやれなかったのが悔しい。
勝つことを知ることは大事なこと、
もちろん負けを知ることも大切、でも若い選手にとっては、
勝利することの喜びを味わってほしいし、自信にもつながる。
僕はピッチャーではないので、また違うかもしれないけれど、
野手の僕も勝つことを経験することで若さゆえの勢いがつくし、
自信になったのは間違いない。
今日は負け。
気持ちを切り替え明日どう戦うかを考えます。
明日も我がマリーンズの若いピッチャー、唐川が先発ですから
しっかり守り、打って援護していけたらと思います。
(仙台に行くと必ずいくお店で、牛タン食べます!最高にうまいんです。今夜は成瀬と梶さん(広報の梶原さん)と行きました☆)
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