チャリティー寄付してきました。
こんばんは、
東京ヴェルディでのシーズンがスタートしました、
環境が変わり、メンバーも変わり新鮮な感じかなと思いきや、
ガンバ大阪で一緒にしていたウッチーがいて、ふたがいて、
そして去年まで一緒にやっていた武田もいてと顔見知りが多くいて思った以上に気持ちが楽に入れています。
ヴェルディユースの選手が多いのもガンバ、セレッソと共通していてそれも気持ちを楽にしているのかもしれないです。
やっぱり去年のシーズン半ばでの関西から飛び出した経験が活きてるんだと思います。
長野に行った時は全く知り合いの選手のいない環境でしたし、未知なる体験が多すぎて必死だったのを今思い返すと感じますね。
本当に貴重な体験をしたんだとヴェルディでシーズン始まって早々感じる事になりました。
スペイン人の監督でおじいちゃんですが理論派で、いろいろな引き出しを持ってることを感じさせてくれて楽しく話を聞けています。
特にコーチのスペイン人のイバンがバルセロナスクールで教えていただけに本当に勉強になる!
将来コーチをする時には追っかけなあかんなって思うほど自分自身が意識させられる事がいっぱいです。
この年齢になっても成長を感じさせてくれる環境で練習出来て幸せを感じる今日この頃です。
また何かしら写真を撮って載せられるようにしますね。
話は変わり、題名の件です。
ご報告遅くなりましたが、
去年のチャリティーヨガや試合出場から設定した金額の寄付金を日本クリニクラウン協会に渡しに行ってきました。
1月シーズン始まる前に行かないといけなくなってあまり長くお話する時間は取れませんでしたが、
みなさんが参加していだいた大阪、神戸2回のヨガチャリティーイベントと、
チャリティーグッズ購入代金、
そして今まで全試合フル出場という目標を立ててた流れから出来た1試合フル出場したら10000円を寄付
の3つの合計金額を日本クリニクラウン協会に寄付いたしました。
その合計金額は
421000円
です。
今年もリーグ戦全試合フル出場を目標にしないといけないとは思いますが立ち位置的に厳しいところもあるんですが、
1試合フル出場したら10000円を継続していこうと思っています。
みなさんのご協力を得てたくさんの寄付金をお渡し出来て本当にありがとうございます!
去年の活動報告もしてもらい、その中で私達からの寄付金で病院訪問を4回してもらいました。
その病院は、
大阪市立総合医療センター
京都府立医科大学附属病院
日本大学医学部附属板橋病院
東京慈恵会医科大学附属病院
です。
関西と関東に行っていただいた時に寄付金を使っていただきました。
他にもたくさんの病院に行かれています。
病院でなかなか笑顔で生活を送られない子供たちに少しでも気晴らしになり、病気の事を忘れられる瞬間を提供できる事に協力できればと思っています。
僕は大人になって今は親として子供たちに接するようになりました。
親としても自身の子供たちが病気で辛い時間を過ごしている時に笑顔でいてくれる、子供たちと一緒に笑顔になれる時間を感じてもらえれば嬉しいです。
今年から関東でのプレーになってしまったのでヨガチャリティーのイベントは開催は難しくなるかもしれませんがなんとか大阪、神戸で1回ずつ目指してやりたいと思っています。
またこちらでご報告、告知もさせていただきますが協力してもらう選手からもメッセージを発信してもらうつもりです。
またチェックしててください。
では試合に出られるようにしっかりカラダ作り頑張ります!!
またね~。
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