ペドロの慈善活動 27の絆第8弾
こんばんは、
今回は27の絆について書かせていただきます。
今までにいろいろな形でほまれが生まれる年からチャリティー活動をスタートしました。
ガンバ大阪の時にスタートしましたが、その時に金森社長にはしっかり継続した形でチャリティーの活動をしていかないと行けない。
慈善活動のようで、偽善活動になりかねない、
うがった見方をする人もいるので、しっかり継続した形で続けるように。
と言われて、
『27の絆』
として、いろいろ形で27回チャリティー活動をするということに決めました。
その気持ちを持って過去7回の別々の試みをして来ました。
第一弾は、
27の絆のシンボルである27をかたどったネックレスの作成、販売、売り上げの収益を寄付することからスタートしました。
第2弾は、精神障害のある方達と一緒フットサルをプレイして、ユニフォームなどをプレゼントしました。
その後、ニュースゼロて取り上げていただいた際には僕のユニフォームが写っていました。
11年2月10日ブログ
第3弾は、ブレスレットを販売して収益を寄付する活動
11年8月27日ブログ
第4弾は、先日行ったヨガのチャリティーイベント、これは年に2回するチャリティー活動のメインイベントになってますね。
11年11月22日ブログ
第5弾は、須磨の子供病院に神戸に移籍した年に都倉と訪問しました。
12年1月23日ブログ
第6弾は、Tシャツの販売からの収益の寄付。
12年8月20日ブログ
先日仙台で行われたチャリティーマッチやサッカー教室の活動が第7弾になります。
こちらも先日ブログで報告しています。
でもって今回の第8弾企画がペドロジュニオールの慈善活動のサポートです!
先日のブログで書きましたが、
ペドロジュニオールは9年前からブラジルの地元の町で慈善活動をしていたようです。
貧しい家庭に食料をプレゼントしていっています。自分自身が出たチームとドリームチームを作り、みに来てもらう参加料は食料というユニークな形でやってました。
今回、今年ブラジルで行うチャリティーマッチに協賛、協力してくれないかと話をされました。
その中で、何が出来るかって考えて今回ヨガのチャリティーイベントの会場で日本のサポーターの方にも知ってもらおうと思い、参加してもらいました。
そんな中で、彼がブラジルで行うチャリティマッチのユニフォームを作成するにあたり協力してくれそうな企業を探しました。
それが腕に入っているオノダクリニックとカトウクリニックになります。
両方ともお医者さんになりますので、
このような活動をしていることに共感いただいて協力してもらえることになりました。
オノダクリニックの先生は、僕のフレンドのコーナーで対談していますので、もしご興味ある方は覗いてみて下さいね。
それと、
ユニフォームには、僕が個人で活動しているサッカースクールのLOGOを入れさせていただいています。
僕もブラジルで告知したところでってところはありますが、
今回チームメイトであるペドロからの協力の申し出だったので、そちらのLOGOを入れる代わりにスポンサー料として協賛しました。
こちらのTシャツは、まだチャリティーイベントの会場でしか手に入らない物になってしまってます。
何かいい方法が思いつけばみなさんに手にとっていい物だと感じてもらい、購入していただき協力してもらえれば嬉しいです。
その方法は、ペドロと相談していきますね。
今回も前回に引き続き少し長くなってしまったのでこのあたりで。
ではではまたね〜。
おやすみ〜。
関連記事