今江年晶 公式サイト[今江主義]

寂しい

2006年第一回WBCでご一緒させていただきました。

日米に渡って一時代を築かれた大投手です。

代名詞である雑草魂のように、常に戦う姿勢を前面に出された気持ちの強い方だったと思います。

まだまだ投げる勇姿を一選手として楽しみにしていましたが、今は心からお疲れ様でしたとの言葉しかありません。

今度は指導者として、素晴らしい選手を育ててください。

本当に、お疲れ様でした。

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